自分に優しくする生き方

幼稚園・小学校に行く時に
親からよく言われました。

「人に優しくしなさい!」と

あなたも言われませんでしたか?
耳にタコができるくらい(笑)

 

私たちは親からはいつも
「人に~」「人に~」

という具合に
人との付き合い方。を
教えられてきました。

 

でも、もっと大切なこと。

 

 

【自分との付き合い方】

 

 

このことは全く
教えてもらえませんでした。

 

自分との付き合い方とは
どういうことなのか。

 

最初に出てきた言葉。
『人に優しくする』

 

 

この“人”の部分を
“自分”に変えると

 

 

【自分との付き合い方】の
一つに当てはまります。

 

 

 

自分に優しくする。

 

 

 

ここでまず一つ。
はき違えてほしくないのは

 

優しくする≠甘やかす。

 

ということです。

 

 

甘やかす。という行為は
優しくする。とよく似ています。

でも、本質は全く違います。

 

 

優しくする=親切にする

 

 

という風に考えると
分かりやすいかもしれませんね。

 

 

例:
①会社員のA君は
仕事で大変な時期。
毎日毎日残業続きで
体はもうボロボロ。

 

いや、心がボロボロ。

 

全てを投げ出したい。
そう思っていました。

心も体もボロボロに
なっているということは

 

 

自分に優しくできていない。

 

 

大変な時期であれば
身体がボロボロになるのは
前からわかっていたはず。

 

ですが、A君は仕事が終わり
帰宅してから好きなテレビを見て
夜更かしする日が多かった。

 

残業の疲れと夜更かしの疲れ
この二つが重なっていました。

 

 

自分に優しくできていれば
『テレビは我慢』していたはず。

 

 

早寝して今の大変な時期を
乗り越えようとしていたはず。

 

 

A君は【自分に甘かった】

 

 

 

②B子さんは自分のことを
『できない子』と思っています。

 

だから、自分に対して厳しい。

 

 

仕事の雑務や家事なんかで
ちょっとしたことができないと
自分自身に対して言います。

 

「何でこんなこともできないの!」
「だから自分が嫌いなの!」

 

 

自分が言う自分に対する言葉。

あなたは考えたことなんて
ないかもしれませんが、

 

 

 

結構なダメージになるんです。
心のダメージに。

 

 

 

私たちは自分自身に対しては
遠慮なく言葉の暴力を振るいます。

 

他人じゃないから何を言ってもいい。
と思っているのかもしれません。

 

 

このB子さんの状況で
どうすればよかったのか?

 


できない自分を責めるのではなく
【できない理由】を探すべきだった。


 

 

なぜできないのか?

 

 

自分ができないのは
これまでの自分の責任です。

今、自分を責めてもダメなんです。

 

 

だから、【理由】を探す。
理由を見つけて自分に言う。

 

「原因を解決したらうまくできる!」
「それまでの辛抱!ファイト!」
「焦るな!大丈夫!大丈夫!」

という具合に。

 

 

甘やかしてはいませんよね?

 

 

できないこと。を認めて
原因を解決しようとする。

今の状況から抜け出して
一つ高い自分を目指している。

 

 

そんな印象を感じませんか?

 

 

甘やかしている人は
「できないのは仕方ないから~」
「考えなくていいんじゃない?」
「できないことは、ほっとこうよ!」

と自分に言うでしょう。

 

 

 

自分が自分に言う言葉。

悪い言葉はダメージになりますが、
良い言葉は【良い効果】を与えます。

 

 

 

●自分に甘い言葉を使う人は
【頑張れない自分】
【現状から変わろうとしない自分】
【やる気のない自分】
【ぐうたらな自分】
等を作り出しています。

 

 

●自分に優しい言葉を使う人は
【少しでも前に進む自分】
【現状を変えようと努力する自分】
【やる気が出てくる自分】
【快活な自分】
等を作り出します。

 

 


最高な自分を作るのも
最低な自分を作るのも

あなた次第。
あなたの言葉次第。


 

これから自分に優しい言葉を
掛けてあげて下さいね!

 

hot-chocolate

 

 

 

 

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