この世には【無償の愛】しか存在しない。

私たちは【愛】という
感情を持っています。

 

誰かを愛する。

 

それは、人に対しても
人以外のものに対しても。

 

 

愛とは素晴らしいものであり
とても温かいものです。

 

愛にも色々な種類があり
色々な表現があります。

 

 

その中で、偉大なもの
として見られている愛。

 

 

【無償の愛】

 

 

『見返りを求めない愛』
という意味ですよね。

 

 

この意味ですが
変な感じがしませんか?
おかしくないでしょうか?

 

『見返りを求めない愛』

 

となっていますが、

 

【愛に対する見返り】とは
何でしょうか?

 

 


そもそも見返りを求める愛なら
それは最初から【愛ではない】


 

 

愛という感情は元々
見返りを求めていない。

 

 

だって、誰かを愛することで
自分の気持ちは晴れているから。

 

誰かを愛することで
自分自身にも愛が返ってきている。

 

 

 

愛を伝えた人からではなく、
誰かに愛を伝えて
その人が愛を受け取ってくれた。

 

その瞬間に
【自分も温かくなっている】

愛の力が相手に伝わり
自分にも返ってきている。

 

 

愛とは元々こういう物であり

【見返りを求めている状態】は
それは【愛ではない】のです。

 

 

 

 

例:
Oさんは長年付き合っている
S君という彼氏がいます。

最近は、倦怠期なのか
一緒にいても昔の様に
なんだか盛り上がりません。

 

OさんはS君のことを
愛しています。

 

S君の誕生日にプレゼントしたり。
手料理をごちそうしたり。
サプライズを企画したり。

 

でも、S君からは特に
何もありません。

Oさんは不満でした。

 

 

「私はS君にプレゼントしたり
手料理作ったりしてこんなに
愛を伝えているのに彼からは…」

 

と、思っていました。

 

 

ある日、Oさんは
こんな言葉を目にしました。

 

 

 

 

 


この世には無償の愛しか存在しない。
見返りを求める時点で愛ではない。


 

 

 

 

 

 

Oさんは、ハッとしました。

 

 

 

今までの自分の感情を
思い返していました。

 

自分は彼のためを思って
色々してきたけど、
それに対する見返りを
心のどこかで求めていた。

 

見返りを求めながら
彼に何かをするときは
結果しか見えていなかった。

 

 

 

見返りがあるかないか。

 

 

 

【見返りがあるからする。
見返りがないからしない。】

ではなく、

【愛しているからする】に
なっていなかった。

 

 

愛からする行為なら相手に
伝えて受け取ってもらった
時点で愛が成立している。

 

 

その瞬間に、
【愛を伝えることができた】

という思いで、
私自身の心がいっぱいに
なっているのが愛だったんだ。

 

と、Oさんは考えました。

 

 

それから、OさんはS君に
『何かをする』のではなく

 

 

【真っ直ぐに向き合い】
愛を確かめ合いました。

 

 

2人のこれからを
話し合う時間を作りました。

 

 

そこでわかったことは、
S君はOさんのことを
今でも変わらず愛している。

 

ただ、S君は言葉足らずで
リアクション不足で
不器用な人だったんです。

 

Oさん自身もS君を
理解しているつもりに
なっていたけど、

理解できていない部分が
見つかったんです。

 

 

話し合ったことで
二人は昔の様に戻りました。
楽しく時は過ぎていきました。

 

それから、
気がつけばOさんは
見返りを求めることはなく

ただ、ありのままの愛を
S君に伝えて受け取っていました。

 

 

手を繫いだ笑顔の二人が
寄り添って歩いていました。

 

 

 

 

 


この世には無償の愛しか存在しない。
見返りを求める時点で愛ではない。


 

 

 

 

あなたの胸に落ちましたか?

 

 

 

 


愛は愛を伝えた時点で
あなたに返って来てるんです。


 

 

 

それは、
相手からのリアクション
という意味ではなく、

あなた自身の愛が
あなたに返ってきている。

 

 

 

愛を伝えた相手のことを
真剣に愛せている自分を
愛しているんです。

 

 

 

愛はいつだって純真で
透き通っているものです。

 

 

 


にごりのある愛は
【もう愛ではない】のです。


 

 

 

あなたも【真っ白な愛】で
世界を自分を愛する相手を
包んで下さいね!

 

hot-chocolate

 

 

 

 

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