行き詰ったら【疑似絶望】を活用する

人生は山あり谷あり
良い時もあれば
悪い時もあります。

 

ただ、

山はどれぐらい大きくて
谷はどれぐらい深いのか

 

自分の人生であっても
自分では分かりません。

 

 

調子が良い時は
このまま良い調子が
続いていくんじゃないかと
思ってしまうもんですよね。

 

なんでか分からないけど
やることなすこと
うまくいったりしますからね。

 

 

 

逆に調子が悪い時は

いつまでも調子が上がらず
悪い状況がずっと続きそうな
気持ちになってしまいますね。

 

 

 

 

 

行き詰ったら
【疑似絶望】
を活用する

 

 

 

 

 

調子が悪い時に
どう対応するのか。

 

これが人生の中で
大切だと思います。

 

 

 

調子が良い時なんて
突き進むだけですからね。

 

【調子が良い】と感じたら
休む暇なく突き進む。

 

勢いを殺さず流れに乗り
全力を出しきるぐらいに
気持ちも注ぎ切る。

 

 

 

では、

【調子が悪い時】に
どう対応するでしょうか?

 

 

 

何をしてもうまくかない。

 

どう対応しようとしても
うまく事が運ばないし
うまく運ぶ気がしない。

 

行動していないわけではなく
行動したくてもどういう風に
行動すればいいのか
分からなくなります。

 

 

自分でビジネスをしている
方であれば売り上げは低迷し
状況を抜け出す秘策が
見つからない感じですよね。

 

 


落ちている途中が
実は一番恐ろしい。

ということは

【一番下まで】落ちると…


 

 

 

 

例:

Lさんは通販のビジネスを
行なっています。

 

規模はそこまで大きくは
ないのですが
起業して3年が経ちました。

 

起業してから1年で
売り上げを大きく伸ばして
きていました。

 

Lさんは最初の1年の
調子の良さに喜び
舞い上がっていました。

 

 

ですが、

それから2年後の現在は
どういう状況かというと

 

調子が悪く売り上げは
最高時の3分の1にまで
縮小していました。

 

 

 

Lさんは自分の状況が
【絶不調】だと
感じていました。

 

今の売り上げであれば
ビジネスはなんとか
継続していけるのですが

 

先に目を向けた時に
明るい未来は
見えていませんでした。

 

 

暗いトンネルの真っ只中。

 

 

とはいうものの

Lさんは何もしてこなかった
わけではありませんでした。

 

売り上げを上げるために
作戦を練って行動を
していました。

 

 

ですが、

やることなすこと
うまくいかず…。

 

 

 

せめてもの救いが
現在の状況でも
ビジネスは続けられる。

 

ということでした。

 

 

 

そんなある日
台風が日本を横断し
物流に大きな打撃を
与えました。

 

ビジネスが通販なので
物流が止まると
大打撃となります。

 

 

運よく台風の爪痕は
小さいもので
ビジネスにはさほど
影響が出ませんでした。

 

 

Lさんはホッと一安心。

 

その日、仕事が終わり
帰宅してから

今日の台風の事を
考えていました。

 

 

 

もし、

今日、台風の影響で
自分のビジネスに
大打撃が与えられていたら
どうなっていたのか…。

 

そんな事を考えていました。

 

 

 

 

Lさんは絶望しました。

 

 

 

 

現在の状況よりも
深く底の状態にまで
落ちてしまうのが
体感できたんです。

 

 

身震いするほどに…。

 

 

 

次の日、

Lさんの心境はなぜだか
明るいものになっていました。

 

昨日、感じた【絶望】が
気持ちを変えていました。

 

 

 


現実ではないものの
【心から絶望を感じた】
ことで現在の状況が
いかに恵まれているのか。

 

 

そして、

 

【絶望の状況ではない】
今の状況で、できる事が
まだまだあることが
理解できたんです。


 

 

まず、

台風の爪痕が
小さかったことに
Lさんは感謝しました。

 

 

それから、

ビジネスのプランを
練り直し始めました。

 

 

【絶望】という底を
知ったことで
改めて上を見れるように
なったのでした。

 

 

 

 

 

行き詰ったら
【疑似絶望】
を活用する。

 

 

 

 

【絶望】を感じると
不思議と私たちは

 

『ものの見方が変わります』

 

 

今まで見えなかったものが
見える(気づく)ように
なるんです。

 

 

 

でも、

本当に現実で絶望な状況に
なってしまうと
立ち直るまでに時間を
要してしまいます。

 

 

 

そうではなく
【疑似絶望】を活用し

ものの見方を変える事で
すぐ行動に移すことができる。

 

 

 


【疑似絶望】を感じるのに
大切なのは【感情です】


 

 

 

【絶望の状況になった時】の
『感情を体に染み込ませる』
必要があります。

 

 

先ほどのLさんのように
『身震いするぐらい』

 

 

 

 

状況を頭で理解するのではなく
【感情を覚える事】が
大切なんです。

 

 

 

【絶望に落ちた時の感情を】

 

 

 

【疑似絶望】を使う時は
恐らく調子が悪い時です。

 

 

今の調子の悪さは
【絶望時と比べれば】
大したことはない。

 

という風に
理解できるでしょう。

 

 

理解することで現実は
【絶望の状況ではない】から

自分にはまだできる事がある。
と感じるはずです。

 

 

 

あとは、

感じたまま行動するのみ。

 

 

 

 

 

行き詰ったら
【疑似絶望】
を活用する。

 

 

 

 

【絶望を見た後】に
やって来るのは
【希望】です。

 

底に着いたら
後は上るだけ。

 

 

 

 

現実の世界で
【絶望になる前に】
疑似で感じてしまう。

 

 

そして、

上る力を蓄えて
行動していきましょう。

 

 

 

人生に終わらない
谷はありません。

 

 

 

深い谷を乗り越えたなら
大きな山があるかも
しれませんね!

hot-chocolate

 

 

 

 

 

 

人生の中で立ち止ることを恐れない

 

 

 

 

 

 

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