天職とは『生きるため』に必要なもの

子どもの時は心のままに
好きな事を好きなだけ
することができました。

 

それが、大人になると
【仕事】というものを
することになります。

 

 

【仕事】とは生きるために
必要なことです。

 

 

生きるためには
【お金】が必要だから。

 

 

 

だから、

私たちは【仕事】をする。

 

 

 

 

好きでもない仕事を…。
給料がいいだけの仕事を…。
生きるための仕事を…。

 

 

 

 

天職とは『生きるため』
に必要なもの。

 

 

 

 

好きな事を仕事にする!
【天職】を見つけるんだ!

 

そう思って自分自身の
天職を探そうと思う人は
多いと思います。

 

 

 

昔と違い企業に勤める以外の
選択肢が増えてきたという
環境・時代の変化も
要因
だと思います。

 

でも、

探しても探しても
ほとんどの人が
【天職】を見つけることが
できないまま…。

 

 

 

「これが私の天職だ!」

 

そう思ったけれども
本当なのかな?と
疑問を抱いたり
しちゃいますよね。

 

 

 

 


Q : お金に不自由のない状態なら
  あなたは日々どんな事をして
  生活しますか?


 

 

あなた自身の答えを
しっかり考えてみて下さい。

 

でも、
一つ注意があります。

 

 

 

質問の中にある
【日々すること】は
社会に何かを産む
生産行動です。

 

 

買い物・映画鑑賞・旅行・
豪華なランチを食べる・
エステ・毎日が日曜日。
などの答えは『×』

 

上記の答えは
【消費行動】です。

 

 

 

絵を描く・ダンスをする・
壷を作る・人を教える・
変わらず今の仕事をする。
などの

 

社会に何かを産む
【生産行動】を
考えてみて下さい。

 

 

 

 


『お金に不自由のない状態』
であるにも関わらず

 

【これをしたいと思うもの】


 

 

 

 

 

例:

Kさんは今の仕事に
疑問を感じていました。

 

大企業に新卒で入り
気がつけばもう5年。

 

最近、心が苦しかった。

 

 

「自分はずっとこの仕事を
 していくのだろうか?」

 

 

 

Kさんは少し前から
【天職】を見つけたいと
思っていたのでした。

 

 

そう思ってから
Kさんは色々な事に
チャレンジしていました。

 

資格の勉強をしたり
習い事をしてみたり
起業方法を学んでみたり

 

【天職】を見つけるために
行動をしていました。

 

ですが、

【天職】がわからなかった。

 

 

 

 

色々なチャレンジをして
Kさんが感じたことは

 

最初は、どれも楽しくて
「これが自分の天職だ!」
と感じてしまう。

 

 

でも、

少し時間が経つと
最初に感じたワクワクは
消えていたんです。

 

 

 

 

なぜこうなるのか?と
Kさんは考えました。

 

出てきた答えは

 

 

最初に感じたワクワクは
『知らない事を知る』
部分にワクワクしていた。

 

 

ただ、それだけだったんです。

 

 

Kさんは【天職探し】を
あきらめかけていました。

 

「自分には天職なんて…。」

 

 

 

ある日のこと
ふと本屋さんの片隅にある
一つの本に心が留まりました。

 

有名な実業家の自伝でした。

 

Kさんは心の趣くまま
その本を購入しました。

 

 

近くのカフェに行き
Kさんは買った本を
読んでいました。

 

 

 

 

その中で、ある部分に
Kさんの心は掴まれました。

 

 

 

その実業家は成功して
大富豪となった後も
変わることなく
仕事をしていました。

 

 

【変わることなく】です。

 

 

 

 

Kさんは思いました。

「自分だったら大富豪になれば
仕事なんて辞めて遊ぶのに…。」

 

 

 

 

本を読み終えて
帰宅している時でした。

 

子どもたちが公園で
無邪気に遊ぶ姿が
目に入りました。

 

 

「昔はあんな風に好きな事を
好きなだけしてたなぁ~。」

 

 

その時でした。

 

雷に打たれたような
大きな衝撃が走りました。

 

 

 

「そうだったのか…。」

 

 

 

Kさんは気がついたのです。

 

 

 

あの大富豪は仕事が天職だった。

 

 

 

そして、

 

彼にとって仕事は
お金を稼ぐためのものではなく

 

【生きるためのもの】

 

 

 

天職とはそういうもの。

 

 

 


子どもが遊ぶのは
【ただ遊びたいから】

大富豪が働くのも
【ただ仕事が好きだから】


 

 

仕事 ≠ お金を稼ぐもの
ということだったのか…。

 

Kさんはもう一度
自分の天職を探そうと
決意したのでした。

 

 

 

 

 

天職とは『生きるため』
に必要なもの

 

 

 

 

 

『仕事 = お金を稼ぐもの』
これが世間の当たり前。

 

だから、

嫌な仕事も【お金のため】
にするんですよね。

 

 

『お金のために働く』
という考えがあるままでは
天職は見つからない。

 

 

 

 

だって、

【天職は生きるため】
に必要なものだから。

 

 

 


それをしていないと
自分は生きた心地がしない。

 

自分が生きていると
感じる瞬間は
それをしている瞬間。

 

これが自分自身だ!
と表現できるものが
それである。


 

 

 

 

それ = 天職

 

 

 

お金のためにする
『それ』ではなく

自分のためにする
【それ】を見つける。

 

 

 

 

私たちは【生きるために】
働かなくてはいけない。

 

 

 

でも、

 

それは『お金を稼ぐ』
というために働くのではなく

 

 

【自分を輝かせるために】

であり

【自分を表現するために】

 

 

 

 

もっと端的に言うと
無邪気な子供のように

 

【ただそれがしたいから】

 

 

 

歌を唄いたいから
ただ唄うように。

 

絵を描きたいから
ただ描くように。

 

踊りたいから
ただ踊るように。

 

 

 

 

天職とは『生きるため』
に必要なもの

 

 

 


あなたにとって
【生きるために必要なもの】
は何ですか?


 

 

この答えが
あなたにとっての【天職】
になるかもしれませんね。

 

 

 

答えはいつも
あなたの中にありますよ!

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【職業】という言葉の罠

 

 

 

 

 

 

 

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